信楽で作陶されている器のしごと・村上直子さんの作品。 ご飯茶碗という名前ですが、広くて浅い作りなので鉢がわりにも使えそうです。 小丼にも。 サイズ　上径約14.5cm 底約5cm 高さ約6cm ※ご利用のモニターにより色の印象が若干異なって見える事がございます。あらかじめご了承ください。 -------------------------------------------------------------- 【うつわについて】 手作りのため一点一点違いがあります。 それぞれ個体差があり鉄点がたくさん出ているものと少しのもの、大きいものや小さいものがあります。 表面には釉の濃淡や釉のヒビや小さな穴や、石はぜが見られるところもあります。 (鉄点に穴が見られる場合もありますが、ご使用には問題ございません。) 選定はこちらのお任せになりますので、ご容赦ください。 ご納得いただいた上でのご注文を願いいたします。 【器の使いはじめとご注意】 あらかじめ汚れなどがつくのを防ぐため、止水処理を行っております。 使いはじめの目止め、煮沸処理は必要ありません。 食洗機のご使用は、うつわ同士がぶつかり欠けや破損の恐れがありますのでおすすめできません。 つけ置き洗いは別の食器から出た汚れや、洗剤を吸収してしまい、汚れやシミ、ひび割れの原因となりますのでご注意ください。 鉄錆の器は、酸の強い物を使用しますと、器の色が変色することがありますのでご注意ください。